フライングキャンドルナイト
- 100万人のキャンドルナイトに参加しよう!という企画を数日前に立てたのですが、わたし達はキャンドルナイトの期間を間違えていた。今更、企画変更も面倒なので、やってしまえ。そんな感じで友達6人集まる。
- 企画が適当過ぎると、一部から不満の声。30分近くも女子を駅で待たせてはいけない。
- 何故かこの時期に鍋。
- CDや本がない一人暮らしの部屋はいじるポイントがない。
- みんなキャンドルを持って来ていなかった。家にキャンドルなんてないそうだ。わたしが持って来たものも、何年も前に人から貰ったもの。
- キャンドルが少ないため、怪談っぽい雰囲気に。
- キャンドルのおかげで分かる電気の凄さ。明るい!
- 「エコの為には一人暮らしをやめるべきである。」サーセン。
- 「自分の彼女をかわいくないと言う男子はいない。」そうなの?女子はその逆だと思う。
- 結局また結婚の話に。できちゃった結婚は(男にとっても)最後の切り札。